サッカーブックメーカーコラム ロベルト=カルロス

ロベルト=カルロス レジェンド

往年のシュート力を思い出させる、ダイナミックなフォーム

 

ロベルト=カルロス レジェンド

 

 

ヨーロッパサッカーにおけるレジェンドは沢山いますが、
他に類をみないプレイヤーという意味では、ロベルト=カルロスこそが、その第一回を飾るのにふさわしい選手といえるのではないでしょうか。

 

 

あまたレジェンドといわれる選手はいますが、
後にも先にも同じようなプレイヤーがいないという意味では、ロベルトカルロスに並ぶ選手はいないはずです。

 

 

近年、唯一ベイル(現レアルマドリード)が同じ領域にたどり着く可能性がありましたが、
ポジションが変わってしまいましたので、今更彼をサイドバックには戻せないでしょう。

 

 

ロベルト=カルロスの特長は、
その左足のシュートに凝縮されています。

 

悪魔の左足と呼ばれたそのシュートこそが、ロベルト=カルロスを比類なき存在にしていました。

 

ハイライトを見ていても、ほとんどDFのシーンは出てきません。

 

本性はサイドバックのはずですが、最近サッカーを見始めた人がハイライトを見ると、ウィングプレイヤーか何かだと思うのではないでしょうか。

 

実際レアルマドリードでチームメイトだったラウル=ゴンザレスは、ロベルト=カルロスを「DFの仮面をかぶったFW」と言ったほどです。

 

 

見るときには特にボールの速度を見てください。

 

現在のありとあらゆるプレイヤーを含めても、あれほどの速度でサッカーボールを蹴りだすプレイヤーというのは皆無と言えます。

 

その上ぶれたり、曲がったりしているので、GKからみれば本当に悪夢のようなシュートだったでしょう。

 

 

そのシュート力こそがロベルトカルロスの持ち味だったことは事実ですが、実はサイドバックとしては走力が非常に高い選手でした。

 

サイズが小さく、ディフェンダーとしてはディフェンス力の不足が指摘されることもしばしばでしたが、それでも世界最高のサイドバックといわれていたのはその走力があるからです。

 

ディフェンスの質は高くはありませんでしたが、まず速度負けする事はありませんので、相手のウィングプレイヤーにスピードで振り切られることがほとんどありません。

 

また、オーバーラップして前線に上がったとしても、ボールを奪われたとたんに、すさまじいスピードで自陣ゴールに走ります。短距離も、中距離もスピードが速く、しかも持久力がありました。

 

 

攻撃的なサイドバックであり、ディフェンスの技術に不安があったことは事実ですが、DFとしての役割には忠実でした。

 

上がりっぱなしで戻ってこないような選手とは違い、ディフェンスも自分の役割だという認識は非常に強く持っている選手だったように思います。

 

その極端なプレイスタイルが世界中に愛された理由でもあると思います。

 

 

ちょっとしたエピソードですが、ロベルト=カルロスは胡坐をかくことができなかったそうです。

 

意味が分からないと思いますが説明しますと、太ももとふくらはぎの筋肉が異常に発達していたため、筋肉が邪魔をして膝を最後まで折ることが出来なかったのです。

 

 

ロベルト=カルロスはインタビューでそのキック力の秘密を問われたとき「幼いころから綿花畑で働いていた。

 

中腰で綿花を積む仕事で鍛えられたらから」と答えています。

 

その理屈が正しいのであれば、綿花畑からもっとたくさんサッカー選手が出てこなければいけないのですが、実際には彼のようなプレイヤーは出てきません。

 

ロベルト=カルロスの現役時代を見ることができたというのは、一つの幸運なのかもしれません。

 

どう見てもディフェンダーのハイライトじゃない

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