サッカーブックメーカーコラム フィリッポ=インザーギ

レジェンド~フィリッポ=インザーギ~

レジェンド~フィリッポ=インザーギ

 

フィリッポ=インザーギと言えば、
今はACミランの監督として取り上げられる事が多いですが、かつてはエゴイスティックなストライカーとして有名でした。

 

 

 エゴイスティックというと悪く聞こえますが、そのストライカーとしての能力は際立っており、
ユベントス時代にデルピエロと組んだコンビは後にデル・ピッポと呼ばれ相手チームから恐れられていました。

 

この時代にはゴール前でフリーの選手に対してパスを出さないなど、エゴイスティックな面が何度か問題視されています。

 

 

もっとも、インザーギの特性を考えると、パスを出すよりシュートをした方が得点する可能性が高かったのではないかとは思います。

 

そういった批判に対して、1997-98シーズンには18得点を上げるなど、結果で周囲を黙らせてきたのがインザーギです。

 

 

キャリア最大のハイライトはACミラン移籍後の2006-07シーズンのチャンピオンズリーグ決勝の2ゴールでしょう。

 

ハンドの疑惑もありましたが、そういったことも含めてインザーギらしさが凝縮されたゴールだったように思います。

 

インザーギはこの試合でマンオブザマッチに選ばれました。

 

そのプレイスタイルは非常に独特で、ディフェンスラインぎりぎりの位置を前後に動き続け、
裏に出たチャンスボールに合わせるという事に特化しています。

 

 

極端に言えば、ゲームメイクやポストプレイも行わず、ドリブル突破やコンビネーションによる崩しを行うわけでもなく、
ただひたすらに裏に抜けることを狙うタイプのストライカーでした。

 

 

美しいボールテクニックも、驚異的な弾丸シュートもなく、
ただただラインの裏に抜け出して、ゴールキーパーが取れない位置にボールを蹴るというスタイルは、賛否両論がありました。

 

 

現にヨハン=クライフは「彼はサッカーをしていない」といい、ゲルト=ミュラーは「彼がしている事のすべてはゴールを決めることだ」とコメントを残しています。

 

 

ゾーンのラインディフェンスが浸透したセリエAで、
ただひたすらオフサイドラインとの戦いを繰り広げていたインザーギは、ほかの時代であれば輝くことの出来ない選手だったのかもしれません。

 

 

ゲームメイクも、崩しも行わない上に、
絶対的な高さやスピード・テクニックを持つわけではない。それでもインザーギは、当時世界最高と言われたセリエAの中でも有数のストライカーでした。

 

 

彼がファンから愛されたのは、ゴールという結果ともう一つ、狡猾で抜け目なく、
フィジカルやテクニックという不足する面を、そういったメンタル的な資質で補おうとしている姿が見えていたからではないでしょうか。

 

絶対的な能力を持っている選手ではないにも関わらず、それでも点を取り続けるインザーギの凄さに、憧れと興味をかきたてられたように思います。

 

 

そんなインザーギが監督としてフィールドに戻ってきたことは、非常に意外でした。

 

まだまだ監督師としてはデビューしたばかりで評価は難しいですが、とりあえずは上々の滑り出しです。

 

これからどうなるか分かりませんが、願わくば長い間テレビでその姿が見られる事を祈っています。

 

とにかくイケメン!それがフィリッポ=インザーギ

 

ベストゴールを見てもピッポの凄さは分からないから、全部見る動画

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