サッカーブックメーカーコラム ファビオ=カンナバーロ

ファビオ=カンナバーロ レジェンド

リッピが率いていたアッズーリでのプレイは圧巻でした

ファビオ=カンナバーロ  レジェンド

 

 

ファビオ=カンナバーロといえば、バロンドールを獲得したレジェンド中のレジェンドというべき存在です。

 

 

ディフェンダーでそれ以前に受賞した選手は、
ベッケンバウアーとザマーがリベロという攻守で役割を果たす選手であったことを考えると、純粋に守備能力を問われたフィールドプレイヤーとしては初めての受賞といえます。

 

 

カンナバーロの受賞には当時も否定的な意見はあり、
チームメイトのブッフォンが受けるべきだという意見や、受賞はユニットとしてのディフェンスという考え方が欠如している等の指摘がありました。

 

 

それでもカンナバーロがチームに果たした貢献は特大であったことは間違いないでしょう。

 

 

同時期の代表にはネスタという素晴らしいディフェンダーが居ましたが、ドイツワールドカップではネスタが怪我をしたあと、八面六臂の大活躍で、チームを優勝に導いています。

 

カンナバーロは身長こそ低いのですが、大柄な選手に対してもほとんど当たり負けする事もなく、セットプレーでも十分以上の強さを発揮していました。

 

 

プレイで印象深いのは、クリーンなスライディングタックルと的確な読みです。

 

ネスタというディフェンスリーダータイプの選手と組んでも機能しており、マテラッツィをコントロールする司令塔としても機能してたという点が、カンナバーロを非凡な存在していました。

 

 

スライディングタックルでは、後ろからであっても相手のやや横に滑り込んで、ボールだけを刈り取る姿を何度も見ました。

 

ほかのプレイヤーであればファウルになってしまう局面で、スライディングタックルでボールを奪い返すという離れ業を簡単にやってのけるのです。

 

これは、相手の次の動きを予測する力と、後ろから追いつくだけの速度、ボールだけを狙えるスライディングの技術がなければ成り立たない芸当でしょう。

 

 

組織守備の中でプラスアルファで輝く、マンマークとカバーリングのスペシャリストというのが印象で、
ワールドカップ後に移籍したレアルでは、守備を犠牲にした攻撃的なチームの中で特大の輝きを放つことは出来ませんでした。

 

 

攻撃的なチームには、十分な守備組織はなく、相手チームに数的優位を多く作られるなど、
カンナバーロの戦術眼や相手プレイヤーを止めるプレイが、あまり出せなかった印象です。実際にファンからの評価も芳しいものではありませんでした。

 

 

個人能力以外にチームプレイの精神やキャプテンシーも持ち合わせており、
有名な逸話としては怪我で参加できなかったEURO2008でも、チームに帯同し選手に声をかけ続けたという逸話が残っています。

 

 

現在のイタリアはカンナバーロ、ネスタ、マルディーニ、バレージ、コスタクルタといった、
世界最強と言えるセンターバックの系譜は途絶えてしまっています。

 

またいつかカンナバーロを継ぐようなディフェンダーが出現すれば、再びイタリアのサッカーが世界を席巻する事ができるのではないでしょうか。

 

 

こうやってみると神がかっていたなあと思うドイツWCの動画です

サッカーブックメーカーを利用するとサッカーを10倍楽しめる!

サッカーブックメーカーを利用するファンは、
試合の結果が自分とリンクするので

超熱い応援が可能ですw

体験ない人は是非試してみてください
(20才以上限定)

サッカーブックメーカーの登録方法がわからない?
と、言う方は、下記に詳しく説明していますのでご参照ください。

サッカーブックメーカー始め方

サッカーブックメーカー登録方法

ブックメーカーの登録はとても簡単に出来ます

サッカー観戦がより熱くなるので面白いですよw